来店は クロはクロでも クロジじゃなくてカラスとは
2021年2月12日
★ 今日は暖かで穏やかな一日
です。
今日も朝から花見川を神場公園まで散策をしました
。
途中でギャッと鳴きながら2羽の野鳥が取っ組み合いのけんかをして・・私の足元に落ちてきました
。
一瞬の出来事で喧嘩の原因は分かりません
。
1羽はヒヨドリ・・喧嘩の相手はアカハラです
。
軍配はどうやらヒヨドリに上がったみたいです
。
神場公園でオカメインコの餌の穀物を石の上に置いてあげると・・・2羽のカラスがやって来て完食して帰りました
。
「カァ~美味かった!」とでも言って鳴いているのでしょうか
。
来店は クロはクロでも クロジじゃなくてカラスとは

★ 大砲が 要塞まがいに 列をなす at 手賀沼
先日・・見に行ったおりのコミミズクです。
夜行性らしく狩りに出るのは陽が沈むころから見たいです。
3時を過ぎるとカメラマンが望遠レンズを装着した大砲を畑に向けます。
あたかも畑のトーチカを攻撃する大砲の列のようです。
コミミズク:「どこでも気が早いお客さんもいるのよね!」
コミミズク:「開園時間は16時からなのに・・正午から来てるお客がいるのよ!」

コミミズク:「開園まで・・幕の内弁当を食べて待ってるのかしら?」
コミミズク:「美味しそうなお弁当ね!」
コミミズク:「きっと・・特上の幕の内弁当よきっと!」

コミミズク:「そう言えば・・私・・朝から何にも食べていないのよ!」
コミミズク:「お腹が空いて来たわ!」
コミミズク:「ネズミの唐揚げでも売ってないかしら?」

コミミズク:「こんなこと言ってる場合じゃないわ!」
コミミズク:「開園まであと2時間よ!」
コミミズク:「そろそろ・・メーキャップしなくっちゃ!」
コミミズク:「今日はお化粧の乗りが今一だわ!」

コミミズク:「さぁ~!・・幕が開いたわ!」
コミミズク:「出番よ!」

コミミズク:「あ・・・駄目だわ!」
コミミズク:「お腹すきすぎて・・・お腹に力が入らないわ!」
コミミズク:「ブゥ~・・・あら!いやだわ!」
コミミズク:「力入れたら・・空気が漏れちゃった!」

想いで色々
二羽のツグミ
毎冬に飛来し晩春に渡って行くツグミが今年はやけに少ないように思えます。
他の海鳥やカモ類も同様に種類も数も例年よりは少ない。
地球温暖化?天変地異?・・・どうもおかしい感じがします。
動物公園でボランティアをしていたときに子供たちに絵本を読み聞かせていました。
そのときの絵本に「二羽のツグミ」という絵本がありました。
仲の良いツグミが結婚をして家族を築き上げ幸せに暮らす日が続きますが・・ある夜・・彼女のツグミが鷹に襲われてしまう話です。
ツグミ:「源チャンのオッチャン・・・小さい子供を集める言うてたけど・・」
ツグミ:「何のために集めるんやろう?」
ツグミ:「確か・・オッチャン・・動物園で銭にならんボランティアしてる言うてたなぁ?」

ツグミ:「あっ!・・・オッチャンが呼んどりますがなぁ!」
ツグミ:「早よう行かんと・・オッチャン・・気が短いよってすぐに怒りよる」
ツグミ:「えっ!・・絵本を読んで欲しいんでっか?」
ツグミ:「ワイ・・ツグミやで!・・口をツグムんがワイの取り柄や!」

★ 今日は暖かで穏やかな一日

今日も朝から花見川を神場公園まで散策をしました

途中でギャッと鳴きながら2羽の野鳥が取っ組み合いのけんかをして・・私の足元に落ちてきました

一瞬の出来事で喧嘩の原因は分かりません

1羽はヒヨドリ・・喧嘩の相手はアカハラです

軍配はどうやらヒヨドリに上がったみたいです

神場公園でオカメインコの餌の穀物を石の上に置いてあげると・・・2羽のカラスがやって来て完食して帰りました

「カァ~美味かった!」とでも言って鳴いているのでしょうか

来店は クロはクロでも クロジじゃなくてカラスとは


★ 大砲が 要塞まがいに 列をなす at 手賀沼
先日・・見に行ったおりのコミミズクです。
夜行性らしく狩りに出るのは陽が沈むころから見たいです。
3時を過ぎるとカメラマンが望遠レンズを装着した大砲を畑に向けます。
あたかも畑のトーチカを攻撃する大砲の列のようです。
コミミズク:「どこでも気が早いお客さんもいるのよね!」
コミミズク:「開園時間は16時からなのに・・正午から来てるお客がいるのよ!」

コミミズク:「開園まで・・幕の内弁当を食べて待ってるのかしら?」
コミミズク:「美味しそうなお弁当ね!」
コミミズク:「きっと・・特上の幕の内弁当よきっと!」

コミミズク:「そう言えば・・私・・朝から何にも食べていないのよ!」
コミミズク:「お腹が空いて来たわ!」
コミミズク:「ネズミの唐揚げでも売ってないかしら?」

コミミズク:「こんなこと言ってる場合じゃないわ!」
コミミズク:「開園まであと2時間よ!」
コミミズク:「そろそろ・・メーキャップしなくっちゃ!」
コミミズク:「今日はお化粧の乗りが今一だわ!」

コミミズク:「さぁ~!・・幕が開いたわ!」
コミミズク:「出番よ!」

コミミズク:「あ・・・駄目だわ!」
コミミズク:「お腹すきすぎて・・・お腹に力が入らないわ!」
コミミズク:「ブゥ~・・・あら!いやだわ!」
コミミズク:「力入れたら・・空気が漏れちゃった!」

想いで色々
二羽のツグミ
毎冬に飛来し晩春に渡って行くツグミが今年はやけに少ないように思えます。
他の海鳥やカモ類も同様に種類も数も例年よりは少ない。
地球温暖化?天変地異?・・・どうもおかしい感じがします。
動物公園でボランティアをしていたときに子供たちに絵本を読み聞かせていました。
そのときの絵本に「二羽のツグミ」という絵本がありました。
仲の良いツグミが結婚をして家族を築き上げ幸せに暮らす日が続きますが・・ある夜・・彼女のツグミが鷹に襲われてしまう話です。
ツグミ:「源チャンのオッチャン・・・小さい子供を集める言うてたけど・・」
ツグミ:「何のために集めるんやろう?」
ツグミ:「確か・・オッチャン・・動物園で銭にならんボランティアしてる言うてたなぁ?」

ツグミ:「あっ!・・・オッチャンが呼んどりますがなぁ!」
ツグミ:「早よう行かんと・・オッチャン・・気が短いよってすぐに怒りよる」
ツグミ:「えっ!・・絵本を読んで欲しいんでっか?」
ツグミ:「ワイ・・ツグミやで!・・口をツグムんがワイの取り柄や!」

この記事へのコメント
励ましのお言葉ありがとうございます。昨日も葛西臨海公園の散策、植木職の安全講習と平常の時間を取り戻しつつあります。
源さんのブログをみていると、次にどこに行こうか迷ってしまいます。遅くなっってしまいましたが、今日は源さんの地元を荒らしにいこうと思います。その帰りに時間があったら三番瀬によります。